お役に立つ動画研究所

日活撮影所で「嵐を呼ぶ男」のメイキング見学が19歳の映像修業の初体験でした。

【調査データ】「動画コンテンツを教育現場で活用したい」が8割_デジタル・ナレッジ調査発表

動画活用のメリットとしては、「わかりやすく学習効果が高い」(75.4%)、「学生・生徒の学習意欲が上がる」(47.5%)が上位にあげられた。活用理由に関する自由記述では、「教育内容が高まる・学習内容の定着率が高い」「学生が関心を持つ」「教室で用意できる資料には限度があるから」といった記載が目立った。このほか、スマートフォンやタブレット端末向けの動画配信は関心を示す回答も複数見られている。

一方では、動画活用に関する課題としては、「作成に時間・コストがかかる」(56.8%)が一番に挙げられていた。実際、動画作成は教職員で実施していると回答する人が51.7%ということもあり、動画の重要性を理解しながらも、コンテンツ制作や運用負荷により十分活用しきれていない、という状況が推測される。
http://www.richcontent.jp/businessnews/bn1272-01.html

"さらに教育効果を高められるような動画コンテンツの在り方とは?"
"動画活用教育が秘める新しい可能性とは?"

さまざまな視点からアンケート結果を分析し、eラーニング戦略研究所独自の見解を加え、動画活用教育の実態と課題を全60ページにわたる調査報告書にまとめました。


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http://www.digital-knowledge.co.jp/corporate/laboratory/e_report.html