お役に立つ動画研究所

日活撮影所で「嵐を呼ぶ男」のメイキング見学が19歳の映像修業の初体験でした。

つい見てしまう動画の切り口 物語を大切にしよう。

つい見てしまう動画の切り口に、歴史、経過、プロセスがあります。
商品なら原料、製造工程、開発秘話、失敗談など。
団体広報なら団体の成立過程、現在までの足跡。

歴史、プロセスを切り口にすれば物語性がある動画が期待できます。

当事者は当たり前と思っていることが物語り・ドラマになります。

動画化に有効な材料は、アルバム写真、日記、ノート、手帳、データ集、証明書、賞状、マスコミ記事などです。