お役に立つ動画研究所

日活撮影所で「嵐を呼ぶ男」のメイキング見学が19歳の映像修業の初体験でした。

「インターネット動画の視聴に関する実態調査」を実施

気になるインターネット動画を“記録しておく”人が過半数! しかし、放置する人も6割以上?!



インターネットサービスの開発・提供を行う Dayz株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:玉城 朝)は、インターネット上にある動画コンテンツを簡単にクラウド上にブックマークし、好きなときに好きな場所で楽しむことができる無料サービス「ノチホド(http://nochihodo.com/)」を公開いたしました。

これ記念して、株式会社チェンジフィールドが運営するインターネットリサーチ「ここワンリサーチ」を通じ、全国の男女1,175人を対象に「インターネット動画の視聴に関する実態調査」を実施し、結果を公開いたしました。下記調査結果をご覧いただき、貴メディアにてお取り上げいただければ幸いです。


■調査結果のポイント■


1.インターネット動画の視聴で利用する端末は、「携帯電話/スマートフォン」が「パソコン」を上回る。タブレット端末でのインターネット動画視聴は少数派という結果に。

2.動画共有サイトなどで見つけた「あとで観たい」というインターネット動画を、何かしらの方法で記録しておく人は約半数に。“記憶にとどめておく”だけではなく“ちゃんと記録しておく”ことがユーザー動向の主流に!

3.「あとで観たい」と思う動画のジャンルは、「音楽」「映画・ドラマ」「お笑い・バラエティ」などエンタメ系が上位に。

4.「あとで観たい」と思った動画、しかし約62%は「あとで視聴しない」という結果に。

5.「あとで観たい」と思った動画を観ないで放置してしまう理由は、「忙しくて後回しに」「探すのが面倒」「存在自体を忘れてしまう」「保存した場所を忘れてしまう」など。


以上の結果から、多忙な現代人にとって、便利な「あとで観たい」と思ったインターネット動画を便利に記録できる手段の必要性が明らかになりました。

http://release.itmedia.co.jp/release/lifestyle/2013/08/26/56703eb0938db1f4dcbc2b75b5c0220d.html