お役に立つ動画研究所

日活撮影所で「嵐を呼ぶ男」のメイキング見学が19歳の映像修業の初体験でした。

見かけ判断の危うさ

見かけ判断の危うさ
動画でも同じことが言えそうです。
「見掛け倒し」といいますが、

高価な道具はウデと反比例する場合があることも覚えてください。
動画制作を始めるなら、お手持ちのコンパクトデジカメで動画撮影、、
カメラは小さくとも1万円程度の三脚を使うと安定した映像が撮影できます。

さらに5000円程度の動画編集ソフトで編集することからスタートしては如何でしょうか。

機材にお金を掛けすぎても内容が伴わなければ、無駄使いでしょう。
高額な万年筆を買っても、質の高い文章が書けるわけはありません。