パワーポイントのアニメーション多用の弊害
パワーポイントプレゼンでアニメーションを多用して目先を新鮮に見せている場合がありますが、
中身の軽さを象徴しているようで印象に残りません。信頼性も損ないます。
◆同様に動画の場面転換に様々なトランジションを使う必然性はありません。
確かに動画編集ソフトには多彩なトランジションが準備されてますが、訳もなく使ってはいけません。
◆基本は、時間経過を表現するフェイドINフェイドOUTも含むオーバーラップと、
場面転換のワイプでしょう。
無意味なトランジションは有害無益です。