お役に立つ動画研究所

日活撮影所で「嵐を呼ぶ男」のメイキング見学が19歳の映像修業の初体験でした。

映画の父リュミエール兄弟が映画を発明したのが1895年(明治28年)、フイルム時代は「映画」と呼んでましたが、テレビが出現して「映像」の用語も生まれ、現在ではインターネット映像を「動画」と呼び始めました。
誰でも何時でも何処でも「動画」を使えるインフラは整備されました。
これからの課題は誰でもアピール出来る動画文法を普及する事と考えてます。