お役に立つ動画研究所

日活撮影所で「嵐を呼ぶ男」のメイキング見学が19歳の映像修業の初体験でした。

みんなでつくるメイク動画の投稿サイト「みんなのメイク」と 「COVERMARK(カバーマーク)」が、コラボレーション!

株式会社スタイリングライフ・ホールディングス
人気「動ガール」が、話題の“<ジャスミーカラー>判定”で 新ファンデーションを体験!
bea’s up(ビーズアップ)』、『Tokyo Metro ビジョン』も連動

みんなでつくるメイク動画の投稿サイト「みんなのメイク」と 「COVERMARK(カバーマーク)」が、コラボレーション!

株式会社スタイリングライフ・ホールディングス(代表取締役 遠藤育雄)が運営する みんなでつくるメイク動画の投稿サイト「みんなのメイク」(http://mutv.jp/)と、カバーマーク株式会社(代表取締役 阪本和俊)は、COVERMARK(カバーマーク)の新商品「<ジャスミーカラー>パウダリー ファンデーション」、「<ジャスミーカラー>ラスティング メイクアップベース」の発売にあわせて、2013年6月12日よりコラボレーションを開始します。

ファンデーションのエキスパートブランド カバーマークでは、独自に開発した“カラー判定”で一人ひとりにあった正解色を導きだし、その人のキレイを引き出すファンデーションを提案してきました。今回は、今話題の「動ガール」(*)たちが“カラー判定”を体験し、新発売のファンデーションと化粧下地でメイクにトライ。その様子を動画で公開します。
他にも、動ガールの体験の様子は、ビューティ雑誌『beas’up(ビーズアップ)』や『Tokyo Metro ビジョン』など、様々なメディアを通じてPRが展開されます。
(*)“動ガール”とは、“動画+ガール”で、動画を作って “楽しい”や“キレイ”を発信する元気で前向きな女性のことです。

▼コラボレーション詳細
<内容>
カバーマークの新商品「<ジャスミーカラー>パウダリー ファンデーション」、「<ジャスミーカラー>ラスティング メイクアップベース」発売記念企画
■「みんなのメイク」の人気「動ガール」3名が、カバーマークが独自に開発した“カラー判定”を受け、新商品のファンデーションと化粧下地を体験。さらに2名は、メイクまで仕上げ。その様子を動画で公開。
■動画は、web(「みんなのメイク」内カバーマークチャンネルhttp://mutv.jp/channel/covermark)で、
6月12日~公開。
■ 『bea's up(ビーズアップ)』7月号(6月12日発売)では、「動ガール」としても活躍中のモデルRienaさんの体験の様子を紹介。
■ 『Tokyo Metro ビジョン』では、6月17日~23日の間、上記『bea's up』のコンテンツが流れます。
<展開期間>2013年6月12日(水)~
<今回出演の動ガールたち>「みんなのメイク」プレミアムメンバーから厳選された3名が、「みんなのメイク」カバーマークチャンネルに動画をアップします。

▼商品情報
<商品名>「<ジャスミーカラー>パウダリー ファンデーション」(全14色)
<特徴>
・皮下の血流の色影響に着目。一人ひとりにあった美しい肌色が見つかる
・光を操り、美しさのクオリティを高める効果
・ファンデーションを皮脂から守る、新コーディング技術を採用
<販売価格>各5,775円(税込)
<発売>2013年5月17日~

<商品名>「<ジャスミーカラー> ラスティング メイクアップベース」(全2色)
<販売価格>各3,675円(税込)
<発売>2013年5月17日~

ブランドサイト:http://www.covermark.co.jp/jusme/

※全国百貨店のカバーマークの店舗でスタッフがカラー判定を行い、お客様にあったファンデーションの色を導き出し、フルメイクを体験いただけます。

----資料----

◆「みんなのメイク」について
<サービス概要>
  サービス名:みんなでつくるメイク動画の投稿サイト「みんなのメイク」- MakaUp Tips Videos -
  URL: http://mutv.jp
  運営会社:株式会社スタイリングライフ・ホールディングス
<サービスの特徴>
  1.メイク動画を見てたのしむことができます
  2.メイク動画を投稿することができます
  3.友だちを増やすことができます
  4.イベントやモニター企画等に参加することができます

◆時代のトレンド・キーワードは「動ガール」!
「みんなのメイク」が独自にネットワークする「動ガール」
昨年より、トレンド・キーワードとして、メディアからの注目度が急上昇しています(下記掲載事例)
■『日経MJ』 (2012年7月20日)
■NHK 『おはよう日本』 (2012年11月14日)
■『Yahoo!JAPAN』 (2012年11月25日)
■フジテレビ 『新・週刊フジテレビ批評』 (2012年12月1日)
テレビ東京 『ニュース モーニング・サテライト』 (2012年12月14日)
■NHK 『クローズアップ現代』 (2013年2月13日)
■『日経産業新聞』  (2013年3月6日)
■『朝日新聞 夕刊』 (2013年5月13日)
■NHK 『マサカメTV!』 (2013年5月25日)
■『anan』 (2013年6月5日)  ・・・他